みなさん、こんにちは。あかね的日本語教室のあかねです。
このエピソードは没入型翻訳Immersive Translateの提供でお送りします。。
The episode is sponsored by Immersive Translate.
Immersive TranslateはGoogleの年間ベスト拡張機能に選ばれたAI翻訳ツールです。
PDFやウェブページだけではなくYouTubeやNetflixなどの動画も翻訳してくれます。
バイリンガル字幕という機能を使うと、YouTubeに2言語表示することができるので、外国語を勉強している人におすすめです。
このエピソードの概要欄にImmersive Translateのリンクがありますので、まずは無料で使ってみてください。
Immersive Translate:https://immersivetranslate.com/ja/?utm_campaign=Akane-JapaneseClass
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この前私のInstagramでフォロワーさんにリール動画で「どんな本で日本語の文法を勉強していますか?」と質問してみました。
日本語の文法を勉強するための本ってたくさんありますよね。
JLPTのために勉強している人もいるし、そうじゃない人も多いと思います。
インスタのコメントを見ていたら、みなさんが本当にいろいろな本で勉強していることがわかりました。
例えば、『日本語総まとめ』『みんなの日本語』『Genki』『新完全マスター』『トライ』と答えている人がいました。
他にもいろいろなテキストの名前を書いてくれた人がいるので、ぜひ7月16日に投稿した私のInstagramのリールを見てみてください。
文法だけじゃなくて、勉強するためのテキストを選ぶときにはいくつかのポイントがあると思います。
私が勉強するためのテキストを選ぶときは、先生や友達におすすめの本を聞いたり、ネットで人気があるテキストを調べることもあります。
でも私にとって1番重要なのは、その本を使って長く勉強が続けられるかどうかです。
だからどんなにおすすめされても、すぐに買うことはあまりありません。
必ず本屋で中身を見ます。
今は本によってはAmazonで少し中身を確認できることもあるのですごく便利だと思います。
でも実際に本屋でその本を手に取って大きさや重さを確かめる方が私は好きです。
もちろんその時に本の中身も少し見て、自分が勉強を続けられそうかどうか確認します。
みなさんはどんな本で日本語の文法を勉強していますか?
もし使っているテキストがあったらコメントで教えてください。
⭐︎漢字の読み方
投稿:とうこう
実際:じっさい
重さ:おもさ