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江戸時代は犬を大切にしていた!?

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この内容はPodcastで話した内容です。

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日本語の聴解のためのPodcast


みなさん、こんにちは。あかねです。

今回は日本の歴史、江戸時代について話してほしいというリクエストがあったので、これをテーマにしたいと思います。

リクエストしてくれたfreezensanさんとzhenさん、ありがとうございます。

さて、みなさんに問題です。江戸時代は何年間続いたか知っていますか?

江戸時代は1603年から始まり、約260年間も続きました。

このPodcastで260年間のことを全て話すのは大変ですね。

しかも歴史に関する日本語は難しいものも多いので、今日は日本の小学生が勉強する内容をなるべく簡単に説明したいと思います。

まず、紹介したい人物がいます。

「徳川綱吉(とくがわ つなよし」です。

聞いたことがありますか?江戸幕府の5代将軍です。江戸時代は武士が政治を行っていました。将軍というのは簡単にいうと軍隊の中で1番えらい人です。

その徳川綱吉の政治は少し変わっていました。

徳川綱吉は「生類憐みの令(しょうるいあわれみのれい)」という法律を作りました。簡単に言うと「動物を大切にしなければいけない」という法律でした。

とてもすばらしい法律に聞こえますよね?

でもこれは一般の人たちには理解されず、この法律にとても反対していたそうです。

どんなルールかというと、もし犬をいじめたり、殺したりしたら罰を与えたり、犬を保護するための施設を作って、人間の食事よりも高くていいものを犬にあげていたそうです。

犬以外の生き物に対してもいろいろなルールがあって、蚊も殺してはいけなかったそうです。

動物を保護することはいいことですが、一般の人たちにとって厳しすぎるルールは賛成できるものではありませんでした。

なぜ綱吉がそんなルールを作ったのか、という説明はいろいろあるのですが、自分が戌年だったことと、子供ができなくて悩んでいた時に、お坊さんからアドバイスをもらいました。

それは「あなたは前世で動物を大切にしなかったから、子どもが生まれない。これからは、動物を大切にしたほうがいい。」というアドバイスでした。

綱吉はこのアドバイスを信じて、「生類憐みの令」を作ったと言われています。


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よろしくお願いいたします。

☆漢字の読み方

江戸時代:えどじだい

幕府:ばくふ

将軍:しょうぐん

罰:ばつ

施設:しせつ

蚊:か

賛成:さんせい

保護:ほご

戌年:いぬどし

お坊さん:おぼうさん

前世:ぜんせ

いつもPodcastを聞いてくださってありがとうございます。

今日はここまでです。

バイバーイ!

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